乾かしたてはまとまっているのに、だんだんパサついてきて広がる髪にお悩みではありませんか?
髪の乾燥、広がりの原因から対策までご紹介!パサつき知らずのツヤ髪を作りましょう!
乾燥ヘアにお悩みの方にオススメしたいシャンプーもご紹介します!
髪の構造ってどうなってるの?
目次
- 1 髪の構造ってどうなってるの?
- 2 髪のパサつきや広がりの原因と対策!
- 3 乾燥・パサつきにおすすめしたいのは「アミノ酸系シャンプー」
- 4 髪のパサつきは内側からも改善!髪のためにこれだけはとりたい栄養素3つ
- 5 ヘアケアに関するおすすめの記事
髪は3つの層に分かれています。
この構造は、よく巻き寿司にたとえられます。
・髪の中心にある芯の部分「メデュラ(髄質)」
髪の中心にある芯の部分「メデュラ(髄質)」は、巻き寿司の具にあたります。
細い髪には存在しないこともあります。
・髪の内部を形づくり、髪の90%を占める「コルテックス(皮質)」
髪の内部を形づくり、髪の90%を占める「コルテックス(皮質)」は巻き寿司のご飯にあたります。
髪の色や性質はこの部分によって決まります。
メラニン色素が含まれているのもこのコルテックスです。
・髪の表面を保護する「キューティクル(毛小皮)」
髪の表面を保護する役割の「キューティクル(毛小皮)」は巻き寿司の海苔にあたります。
丈夫ですが摩擦と熱に弱く、ゴシゴシこすったり高温にさらされ続けたりすると簡単に傷ついてしまいます。
髪のパサつきや広がりの原因と対策!
髪のパサつきや広がりのカギは「キューティクル」です。
髪の表面を覆い、保護しているキューティクルがめくれたり剥がれたりしてしまうと、髪の触り心地がゴワゴワになるだけでなく、内部の栄養分や水分が失われる原因にもなります。
また、傷んだ箇所から湿気が髪の内部に入り込むとその部分だけ水分量が増え、髪がうねって広がってしまいます。
では具体的にキューティクルを傷めてしまう原因と、それぞれの対策を見ていきましょう。
シャンプーやブラッシングのやりすぎはNG!洗うのもとかすのもほどほどに
髪の洗いすぎやブラシのかけすぎはパサパサ乾燥髪の原因になります。
日本人は海外に比べると髪を洗う平均回数、頻度が多いそうです。
季節によっては、朝晩2回のシャンプーをしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に気温が高い季節はついつい朝も夜もシャワーを浴びて頭もスッキリしたくなってしまいます。
しかし頭の洗いすぎは禁物!
髪を何度もシャンプーしてしまうと髪や頭皮を健康に保つために必要な皮脂や水分が奪われてしまいます。
頭皮や毛髪が乾燥する原因になりますので、シャンプーは1日1回にとどめましょう。
シャンプーは手のひらでよく泡立ててから髪につけるようにしましょう。
泡がクッションになってくれるため、キューティクルの大敵である摩擦が起こりにくくなります。
ブラッシングも、梳く力が強すぎたりブラシを動かすのが早すぎたりすると抜け毛や切れ毛、キューティクルのダメージにつながります。
また、髪の毛の流れに逆らって毛先から根元へ梳かしてしまうとキューティクルを剥がす動きになってしまい、大打撃を与えてしまいます。
ヘアブラシを使うときは力を入れすぎず、根元から毛先に向けてゆっくりと行うようにしましょう。
傷みが気になる方は猪毛や木製など、天然素材のヘアブラシを使ってみるのもよいでしょう。
パーマやカラーリングのやりすぎは髪に大ダメージ!必ずトリートメントでケアを
パーマやヘアカラーも乾燥の原因になります。
パーマは髪のキューティクルを剥がし、髪の内側の分子の結合を切断し、再びくっつける方法です。
同じようにカラーリングもキューティクルを開き、毛髪の内部に着色します。
この過程で髪が傷んでしまうのです。
パーマもカラーも髪のキューティクルを剥がして薬剤を浸透させていくため、髪にはかなりのダメージを与えます。
パーマやカラーリングの前後には必ずトリートメントなどのケアをするようにしましょう。
顔より紫外線を浴びている!?髪にもしっかり日焼け対策を!
髪は紫外線によっても脱色、乾燥などのダメージを受けてしまいます。
紫外線に含まれる「UV-B波」という光が、髪のメラニン色素を分解してしまいます。
紫外線は髪の内側のメラニンを分解してしまうため、色が抜けて赤茶っぽくなります。
髪は紫外線によって見た目が変わるだけでなく、内部もダメージを受けています。
髪の毛は、アミノ酸のシステインが結合したタンパク質でできていますが、紫外線はこの結合もばらばらにしてしまいます。
これによって髪の表面を守るキューティクルがダメージをうけ、剥がれてしまいます。
キューティクルが剥がれると髪は弱ってしまい、枝毛や切れ下、裂毛などの原因になります。
また、紫外線でダメージを受けるのは頭皮も同じ。
頭皮が紫外線にさらされ続けると髪の毛を作る毛母細胞の機能を低下させてしまいます。
細胞がうまく働かなくなると髪が抜ける原因になるだけでなく、髪の毛が作られなくなってしまうことも考えられます。
髪の毛を紫外線から守るための対策は、とにかく紫外線に当たらないようにすること。
(1)明日からでも即実行!帽子と日傘で紫外線をシャットアウト
(2)髪用の日焼け止めスプレーやトリートメントを使用
紫外線の強い時間帯の外出は極力避けたいですが、そういうわけにいきませんよね。
どうしてもお日様の下を歩かなければいけない時は帽子や日焼け止めで髪もしっかり守ってあげましょう。
濡れたまま放置は絶対ダメ!自然乾燥せずにしっかりと乾かそう
お風呂で髪を洗った後、自然乾燥させたり生乾きのまま寝たりしていませんか?
髪が濡れたまま放置するとキューティクルが開きっぱなしになります。
その状態で無理に髪をブラッシングしたり枕に押し付けたりしてしまうと、摩擦でキューティクルがぼろぼろになってしまうことがあります。
濡れた髪はできるだけ早く乾かすようにしましょう。
ちなみに夏場はついつい扇風機の風で髪を乾かしたくなってしまいますが、これも美髪のためにはNGです。
扇風機では頭皮を乾かしきることが難しいため、湿った頭皮や髪に雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
これは頭皮のかゆみやべたつきの原因になります。
また、扇風機の風で髪を乾かすとキューティクルがきれいに閉じず、髪のツヤが失われてしまいます。
少し暑いかもしれませんが、夏でもしっかりとドライヤーを使って髪を乾かすことが大切です!
ドライヤー・ヘアアイロンはほどほどに!高温は美髪の大敵
ドライヤーやヘアアイロンの熱は髪を傷めてしまう原因になるため要注意です。
ドライヤーは濡れた髪を乾かす必須アイテムですが、正しく使わないと髪がパサつく原因になってしまいます。
その理由はドライヤーの熱。
高温の風を長時間当てていると、髪を作っているタンパク質が変化して固まり、硬くパサパサになってしまいます。
こうなってしまうとタンパク質は元に戻りません。
髪に与えるダメージを最小限にしながら乾かす方法って?ドライヤーの注意点!
・ドライヤーを当てる前に必ずしっかりとタオルドライする
ドライヤーを当てる前に、できるだけ髪の水分を拭き取ります。
これはドライヤーを髪や頭皮に当てる時間をできるだけ短縮するためです。
短い時間で髪を乾かせれば、頭皮や髪が熱でダメージを受ける心配も少なくなります。
髪をタオルで拭くときは、
・まずは優しく頭皮を拭く。
・毛先をタオルで挟みながら水分を吸わせていく。
以上2点に注意してください。
強い力でゴシゴシ拭いてしまうと髪と頭皮を傷めてしまいます。
あくまで優しく水分を吸い取るイメージで行いましょう。
しっかりと頭皮の水分が拭き取れれば、ドライヤーをかける時間の短縮にもなりますよ。
・ドライヤーを使う前にトリートメントやオイルで髪を保護!
トリートメントやオイルを髪の表面につけておくことで、ドライヤーの熱から髪を守ることができます。
ドライヤーの熱風から髪を守れるだけではなく、クシやヘアブラシの摩擦のダメージを軽減し、パサつきにくくしてくれる効果も期待できます。
・ドライヤーを頭に近づけすぎない
ドライヤーは最低でも15cm以上頭から離して使いましょう。
ドライヤーの熱風は吹き出し口から近いほど高温です。
頭皮のやけどを防ぐためにも、必ず15cmは離れたところから温風を当ててください。
・髪は乾かしすぎない!80~90%までにとどめよう
完全に乾かさず、80~90%乾いている状態でドライヤーをストップしましょう。
乾ききってしまうと熱のダメージを受け、パサパサ髪の原因になります。
特に毛先は乾燥しやすいので、髪の根元を中心にドライヤーを当てるようにしてください。
コレだけは守ってほしい!ヘアアイロンによる髪ダメージを最小限にするための注意点
ヘアアイロンは高熱を加えることによって髪の毛を真っ直ぐにしたり巻いたりします。
高熱はキューティクルの弱点なので、髪に大ダメージを与えてしまいます。
ヘアアイロンはドライヤーと違って、熱した金属を直接髪に当てます。
髪の温度が上がりやすく、長時間使用するほど髪はダメージを受けてしまいます。
アイロンの使いすぎによるパサパサ髪を避けるためにも、以下の注意点に気をつけてくださいね!
・濡れたままの髪にヘアアイロンを当てて「ジュッ」は厳禁!
デリケートになっている濡れ髪にヘアアイロンを使うと髪を痛めつけてしまいます。
キューティクルは濡れると開く性質があり、この時の髪は非常に外部からの刺激を受けやすくなっています。
濡れた髪が高温のアイロンにふれると「ジュッ」という音がしますよね。
これは「水蒸気爆発」という水分が急激に蒸発する現象です。
この時、髪の内側の水分まで一気に奪われてしまい、内部組織がダメージを受けてしまいます。
アイロンを使う前には必ず髪をよく乾かしましょう。
・ヘアアイロンが熱すぎるとダメージに!カールなら140度以下、ストレートなら170度以下に
カールアイロンの場合
カールアイロンで髪を巻く場合、温度は140度以下に設定し、巻きつけるのは5秒以内に留めましょう。
うまく巻けないからといって当てっぱなしにするのは絶対にNGです!
ストレートアイロンの場合
ストレートアイロンで髪を真っ直ぐにしたい場合、温度は170度以下にしてゆっくりと滑らせるようにしましょう。
カールアイロンと同様に、同じ箇所を何度も挟んだり挟んだままにしたりしてしまうと髪が大きなダメージを受けるので気をつけましょう。
・アイロン前にはスタイリング剤が必須!
髪にヘアアイロンを当てる場合は熱から髪を守ってくれるコテ・アイロン用のスタイリング剤を必ずつけるようにしましょう。
何もつけずにそのままヘアアイロンを使うとカールやストレートヘアが長持ちしないだけでなく、髪が直に高温のダメージを受けてしまいます。
できれば洗い流さないトリートメントも事前につけておくと髪をより守れます。
乾燥・パサつきにおすすめしたいのは「アミノ酸系シャンプー」
・アミノ酸系シャンプーとは?
乾燥しがちな髪にオススメしたいのは、優しい洗浄力で頭皮と髪の潤いを守る「アミノ酸系シャンプー」。
高い保湿効果が期待されるシャンプーとして「アミノ酸系シャンプー」が注目されています。
アミノ酸系シャンプーは優しい洗浄力で皮脂を必要以上に落とさないため、頭皮や髪の乾燥を防ぐ効果が期待されています。
実はアミノ酸系シャンプーを採用しているヘアサロンはとても多いそうですよ。
・アミノ酸系シャンプーに期待できるうれしい効果、特徴
主な効果は以下のようなものです。
・皮膚や髪への刺激が少ない。
・皮脂を落としすぎないため、髪や頭皮の潤いが保たれる。
アミノ酸はタンパク質が更に細かくなったもので、人間の身体を形作っている成分です。
そのため、アミノ酸系のシャンプーは頭皮環境や髪に優しく、低刺激です。
また、洗浄力が石鹸系シャンプーや高級アルコール形シャンプーなどに比べて高くありません。
皮脂を過剰に落としてしまうことがなく、保湿力が高いのが特徴です。
・アミノ酸系シャンプーのデメリット・注意点
・洗浄力が弱い。
石鹸系シャンプーや高級アルコール系シャンプーなどに比べて洗浄力が優しいため、初めて使うと物足りなさを感じるかもしれません。
・髪が重くなる。
保湿力が高いシャンプーなので、洗った後はずっしりと重く感じるかもしれません。
また乾かした後、ボリュームが出しにくいと感じる方もいらっしゃるようです。
・アミノ酸シャンプーの見分け方
アミノ酸シャンプーは成分表示で見分けることができます。
アミノ酸系の界面活性剤にはたくさんの種類がありますが、以下のような言葉がついている成分が含まれているかどうかを確認してみてください。
「ココイル●●」
「ラウロイル●●」
実際に店頭で選ぶ際には、上にあげたような言葉を含む成分がボトルの成分表の何番目に記載されているかにも注目しましょう。
シャンプーなどのボトルの成分表は、原料の含まれている量が多い順に並んでいます。
そのため、こういった成分の名前が「水」の次~5番目あたりまでに記載されているかどうかでアミノ酸シャンプーを見分けることができます。
・オススメのアミノ酸シャンプー
mogans(モーガンズ)「 ノンシリコン アミノ酸 ヘアシャンプー (スムース&ガーデン)」
出典:mogans.jp
「自然派コスメの(mogans)モーガンズ」が販売しているシャンプー。
99%以上が植物由来成分で出来ているほか、19種類ものアミノ酸を配合しています。
2016年に@cosmeのクチコミランキング シャンプー・コンディショナー部門で第1位を受賞しています。
【口コミご紹介】
”髪によい美髪成分がっぷり配合されています。
シャンプーはきめ細かく豊かな泡で、やさしく髪を洗い上げます。泡パックします!
香りも良く、癒されます。コンディショナーはこっくりとしたテクスチャーです。髪に馴染みやすいです。洗い上げは、髪が、サラ艶でしっとりです。まとまりのあるつややかな髪になりました。”
出典:cosme.net
凛恋(rinRen)「レメディアル シャンプー ユズ&ジンジャー」
鉱物油、シリコン、パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、動物性原料を使用していない「7つの無添加」が特徴のシャンプーです。
画像で紹介している髪のハリコシ、ボリュームをアップする「ユズ&ジンジャー」のほか、髪の乾燥やダメージをケアして潤いを与える「ローズ&ツバキ」があります。
【口コミご紹介】
“細くコシのない猫毛です。ふんわりさせたくていろんなシャンプーを試していましたが、やっと理想のシャンプー見つけました。
1度使っただけで乾かす時のふんわり感が全然違います。香りは控えめで髪には残りませんがシャンプー中は柚子のさわやかな香りに癒されます。太くて固めの髪質の娘には合いませんでした。猫毛でお悩みの方にはオススメです。“
出典:cosme.net
第一三共ヘルスケア「ミノン 薬用ヘアシャンプー」
ふけやかゆみ、いやな臭いを防ぎ、髪や頭皮を健やかに保ってくれるシャンプーです。
アレルギーの原因物質を極力カットしており、小さな子供や敏感肌の方でも安心して使えるのが特徴です。
【口コミご紹介】
“頭皮トラブルの時は、なるべく薬用シャンプーを使う様にしています。
中でもこれは、よくお世話になってるシャンプー。
頭皮に優しいので、刺激は感じないし、抜け毛がおさまります。
すすぎはさっと済むのに潤いは奪われ過ぎないし、とても良いシャンプーです。“
出典:cosme.net
髪のパサつきは内側からも改善!髪のためにこれだけはとりたい栄養素3つ
髪も、私たちが食べたものでできています。
髪を美しく健康に保つために絶対に外せない栄養素をまとめました。
・髪のほとんどを構成している!絶対必須の「タンパク質」
毛髪の80~90%は「ケラチン」というタンパク質からできています。
そのため、タンパク質が不足してしまうと髪の元気がなくなってしまいます。
タンパク質は人体を作るために必要不可欠な成分です。
髪は生命維持に直接関係しないため、臓器等に比べてタンパク質が消費される優先順位が低いパーツです。
極端な食事制限を行った結果髪がボロボロにパサついてしまうことがあるのはそのためです。
タンパク質は健康な美髪のためには必須です。
積極的に取り入れていきましょう。
タンパク質をとりたい方におすすめの食べ物
→肉、魚、卵、乳製品などの動物性タンパク質。
大豆、納豆、豆腐などの植物性タンパク質も重要です。
・「ケラチン」の生成をサポートする!亜鉛
髪のほとんどを構成する「ケラチン」は直接食べ物から摂取できるわけではなく、体内で生成しなければなりません。
その際にケラチンを作り出すサポートをするのが「亜鉛」です。
亜鉛は普通の食生活だと不足しやすい栄養素として知られています。
亜鉛を多く含んでいる食材として有名なのは牡蠣やウナギなどです。
特に牡蠣はとても亜鉛が豊富ですが、どんな家の冷蔵庫にも一年中常備されている!という食材ではありませんよね。
そのため、亜鉛はサプリメントで補うのもおすすめです。
亜鉛をとりたい方におすすめの食べ物
→牡蠣、豚レバー、ウナギなど
・ビタミン類
ビタミンは髪のために限らず、健康を保つために絶対にとりたい栄養素です。
ビタミン類の髪に関する主な働きは
(1)細胞の代謝を活発にし、育毛や発毛を促す。
(2)皮膚の乾燥を防ぎ、頭皮の健康を保つ。
などです。
今回は、髪のために特にとりたいビタミンとして、ビタミンAとビタミンB群をご紹介します。
ビタミンA
ビタミンAは、細胞にうるおいを与え、頭皮の健康を守ります。
皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、新陳代謝を促してくれるため、頭皮の乾燥やかゆみを防いでくれます。
ビタミンAをとりたい方におすすめの食べ物
→レバー、にんじん、パセリ、青じそ、うなぎ
ビタミンB群
ビタミンB2は細胞分裂を活性化させます。
このビタミンは、髪の成長に必要な細胞の分裂を活発にしてくれます。
これにより、髪の成長を促してくれます。
ビタミンB6は髪を作り、健やかな髪に保ちます。
摂取したタンパク質を分解して髪や皮膚などの元になるタンパク質を作り出すのに必要な栄養素です。
ビタミンB6は亜鉛がケラチンを作り出すのを助けてくれます。
ビタミンB群をとりたい方におすすめの食べ物
→ウナギ、卵、チーズ、納豆、ナッツ類
いかがでしたか?
髪の状態は日々の習慣や食べているものに大きく左右されます。
しっかりケアして1年中ツヤツヤな髪を目指しましょう!
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