話題のえごま油でダイエットサポート!?効果やオススメのとり方とは?

話題のえごま油でダイエットサポート!?効果やオススメのとり方とは?

スーパーフードとして話題のえごま油。
テレビや雑誌などで知名度が急上昇しましたが、どんな効果があるのかご存知ですか?
今回は、えごま油の嬉しい効果やオススメのとり方をご紹介します!

えごま油とは?

えごま油はシソ科の一年草の植物である、えごまの種を抽出して作られるオイルです。
私たちにおなじみの「ごま」とは全く違う植物ですが、韓国ではえごま葉のキムチが常食されています。
また、日本でもご飯を団子状にして割りばしにつけて焼く五平餅のタレに使われてきました。

さらに、えごまの種から搾り取られるえごま油は、今のように電気が普及していない時代は、ロウソク代わりの灯明油、和傘の防水にも使われているなど、昔から私たちの生活を陰から支えてきた植物だったんです。

えごま油に含まれる成分と健康効果について

そんなえごま油が、近年体に良い栄養素がたっぷり含まれた食材として、健康志向の人々を中心に話題を集めています。
油を控えている人は多いですが、えごま油はダイエット効果まで期待できる注目食材。
えごま油が持つ成分と健康効果は次のようなものがあります。

α-リノレン酸によるダイエット効果

えごま油に含まれる脂質はα-リノレン酸が豊富に含まれています。
このα-リノレン酸は体の中に入ると、EPAやDHAに変わる性質を持っており、血液をサラサラにして血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させる作用があります。
そのため、生活習慣病や血栓の予防につながり、食生活の乱れや運動不足による体調不良を軽減してくれますよ。

冷え性改善

また、α‐リノレン酸は血液をサラサラにする作用がありますが、血流が良くなれば冷え性改善も期待できます。
血液がドロドロだと、体の毛細血管にまで温かい血液が届かずに手や足先が冷えやすくなります。
体温が低下した状態が長引けば、基礎代謝も低下してしまうので、冷えがつらいだけでなく太りやすい体になる原因にも。
えごま油は血液をきれいにして、基礎代謝が高まるので冷えにくい体を作ることができますよ。

肌荒れやニキビ肌を改善して美肌を作る

えごま油のα-リノレン酸は、ニキビや肌荒れを改善する効果もあります。
オメガ3脂肪酸に変化したα-リノレン酸は、細胞間脂質を新しく作る材料になります。
この細胞間脂質が不足していると、肌に必要なうすおいや脂質が不足するため、えごま油は健康的な肌に導くサポートにもなりますよ。
適切な油分や水分量を保つことができれば、乾燥による脂質の過剰分泌も抑えられるのでニキビや肌荒れを軽減して、美しい肌を作るサポートになりますよ。

えごま油のオススメのとり方

えごま油は料理に使っても良いですし、そのまま飲むことでもたくさんの健康効果が得られますよ。
一番お手軽なのは、大さじ1杯分のえごま油を夜に飲むこと。
α-リノレン酸は悪玉コレステロールを排出する作用があるので、腸が活発になる22~2時の時間帯にえごま油を飲めば、腸内の毒素が排出されて美肌やダイエット効果が期待できますよ。

ただし、使用するえごま油は国産で低温焙煎されたものを選びましょう。
えごま油は酸化しやすく、高温に弱い性質を持っています。
販売されている商品によっては、油を抽出するときにえごまが高温にさらされて、健康成分が壊れているものもあるので、品質管理がしっかりしている商品を選びましょう。

また、開封後はできるだけ空気にさらさないよう、しっかりとフタを閉めて直射日光が当たらない場所に保管するのも大切。
酸化が進んだえごま油は成分が変化している上、生のまま飲み込むのがつらいほど風味も悪くなってしまいます。

えごま油で体の中をデトックスしよう

えごま油に含まれるα-リノレン酸は、美肌やダイエットサポートなど女性にうれしい効果がたくさん得られる食材です。
しかし、商品によってはα‐リノレン酸の含有量が少なくなっているものもあるので、必ず低温焙煎された高品質のものを選んでくださいね。

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12月8日放送 「えごま油」

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