【顔ヨガ動画】二重あごと口元たるみを解消&口角を上げる簡単ポーズ3選!

菊池和香子の顔ヨガ「チワワの顔」の画像
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菊池和香子先生の顔ヨガレッスン

【顔ヨガ動画】二重あごと口元たるみを解消&口角を上げる簡単ポーズ3選!

「口角が下がり、マリオネットラインやほうれい線が目立つ」「口元のたるみや二重あごが気になる」などのお悩みはありませんか?
顔の下半分がたるむと老けて見えてしまいますよね。
口角を上げたり二重あごや口元のたるみ・ほうれい線を改善したりと嬉しい効果が期待できる簡単顔ヨガ3選を動画でご紹介します。

顔ヨガとは?

フェイシャルヨガとも呼ばれる顔ヨガは、顔の表情筋を鍛えるとともに表情の癖に気づき、改善していく表情筋のエクササイズ、トレーニングです。

顔ヨガは、ヨガと同じようにゆっくり呼吸しながら行うことによって表情筋に刺激を与え、血液やリンパの流れを促して弾力のある筋肉を作ります。
顔には約60種類もの表情筋がありますが、これらは手足や腹筋、背筋などと同じように、動かせば動かすほど鍛えることができます。

表情筋も使わなければ衰えて、表情癖がついてしまいます。
表情癖に気づかないままでいると顔のシワが深くなったり、増えてしまったりする可能性があります。
おでこや眉間にシワが刻まれている方は、無意識のうちにシワを寄せる癖があるのかもしれません。

顔ヨガはいつでもどこでも実行することができ、特別な道具も必要ありません。
また、表情筋は小さい筋肉であるため効果を実感しやすく、一日数分、2週間程度行うだけで変化を感じた方もいるようです。
ポーズによっては二重あご、たるみ、むくみ解消以外にも、目をパッチリさせるポーズや眼精疲労によいポーズなどもあります。

正しい変顔を思いっきり行って、スッキリとした小顔を目指しましょう!

顔ヨガの効果

表情筋トレーニングで血行促進!むくみを解消して小顔に

顔ヨガを行えば表情筋の血流が促され、むくみがとれやすくなって小顔になれる効果が期待できます。
日ごろ人と話すことが少なかったりデスクワークが長かったりする方は、顔の血行が悪くなっている可能性があります。
顔も肩や手足と同じように、動かしていないと凝りやむくみが出やすくなります。
顔ヨガでむくみを解消して小顔を目指しましょう。

新陳代謝をアップしてハリ・ツヤのある美肌に

顔ヨガで普段動かしていないパーツに刺激を与えることによって、肌の代謝がアップする効果が期待できます。
代謝がアップすれば肌荒れなども治りやすくなります。
顔ヨガを続けて血行を促し、美しくハリ・ツヤのある肌を目指しましょう。

使っていない筋肉を動かして表情豊かに

普段使われていない表情筋を顔ヨガで鍛えることによって、表情が豊かになります。
最近は一日中パソコンやスマートフォンを見る生活の方も少なくありませんが、そういった方は表情筋が衰えがちです。
自分の笑顔が引きつっていて驚いたことはありませんか?
顔ヨガで筋肉をほぐし、鍛えることで素敵な笑顔を作ることができます。

顔ヨガの効果を高めるためのポイント

上で述べた顔ヨガの効果をより実感するための注意点を3つご紹介します。
以下に注意しながらトレーニングしてみてくださいね。

1.呼吸をきちんと行おう

顔ヨガはその名の通りヨガの仲間なので、呼吸を止めずに行うことがとても大切です。
特に指示がない場合はゆっくりと鼻呼吸をしながらポーズを作っていきましょう。
酸素をたっぷり取り込みながら行うことで、柔軟な筋肉を作ることができます。

2.鏡を見てポーズを作ろう

鏡をチェックしながら、シワを寄せないように、また左右対称になるようにポーズを作りましょう。
誰でも表情筋の使い方に癖がありますが、表情癖はシワを深くする原因になります。
せっかくの顔ヨガも、癖を直さずに筋肉を動かしているとシワを増やして逆効果になってしまうかもしれません。
特に慣れないうちは、正しいポーズが作れているか、左右対称に筋肉を動かせているかどうかを鏡でよく確認しながら練習してみましょう。

3.変顔は思いっきり!

顔ヨガには笑ってしまうくらい変な顔になるポーズもありますが、ためらわずに思いきり変顔をすることが大切です。
筋肉を最大限に伸び縮みさせることで、顔の血行やリンパの流れが良くなります。
しっかりと顔を動かしながらポーズを作っているとぽかぽか温かくなり、むくみがとれやすくなったり肌の色ツヤがアップしたりします。

顔の老け度がわかる!10年後の顔をチェックする方法

顔ヨガを実践する前に、自分の表情筋のどこが衰えているのかチェックしてみましょう!
口の周りや頬の筋肉が衰えていると将来たるみや二重あご、ほうれい線などにつながる可能性もあります。
現在の顔、10年後の老けた顔、10年前の若々しい顔(=目指したい顔)を簡単にチェックする方法です。

手鏡をご用意ください!

1.現在の顔をチェック

鏡を顔の正面に持って見てみましょう。
これが現在の顔です。

2.10年後の顔をチェック~たるんでいる筋肉はどれ?~

鏡が床と平行になるように持ち、覗き込みましょう。
これが10年後の顔です。
重力に負けてたるんでいる箇所がよくわかりますよね。
口元がたるんだりシワができたりしている方は要注意!
以下で紹介する顔ヨガを今すぐ始めましょう。

3.10年前の顔をチェック~顔ヨガで目指す顔はコレ!~

鏡を天井と平行になるように持ち、鏡面を真下に向けて下から覗いてみてください。
頭を倒し、顔も鏡・天井と平行になるようにしてください。
これが10年前の顔です。
フェイスラインがシャープで、ほうれい線やシワ、たるみもない若々しい顔が見えますよね。
この10年前の顔を目指して顔ヨガをやっていきましょう。

さて、次はいよいよ顔ヨガの実践です!

【顔ヨガ動画】老け度チェック!10年後にはどんな顔?

オススメ顔ヨガその1!口角を上げる「おいしい顔」

顔ヨガ「おいしい顔」のやり方

1.上の歯が8本見えるくらいにっこり笑い、目線を上に向けながら口の上端に舌を出してください。

2.口の下側を通って舌を反対側に動かしてください。
舌を動かすときに口角が下がらないように注意してください。
反対も同じように行いましょう。

顔ヨガ「おいしい顔」には口角を上げる効果が!

「おいしい顔」は口角を上げ、素敵な笑顔を作る顔ヨガです。
継続することで笑顔を作りやすくなります。
また、「おいしい顔」では舌を突き出して左右に動かすため、滑舌が良くなる効果も期待できます。

「おいしい顔」で鍛えられるのは「口角挙筋」と「舌筋」

口角挙筋とは?

「口角挙筋(こうかくきょきん)」とはその名の通り、口角を上げる役割を持つ筋肉です。
「おいしい顔」で舌を動かしている間、口角が下がらないようにキープすることで口角挙筋を鍛えることができます。
普段、笑うことが少なかったり、人と話すことが少なかったりする方は口角挙筋が衰えやすいので要注意です。

口角挙筋が衰えると笑顔が作りにくくなります。
「おいしい顔」でキュッと引きあがった若々しい口元を目指しましょう。

舌筋とは?

「舌筋(ぜっきん)」とは、舌を動かす筋肉の総称です。
「おいしい顔」では舌を出して動かしますが、意外と舌が思い通りにならないことに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
舌筋は普段意識して動かすことが少ない筋肉ですが、衰えると二重あごになったり口呼吸になってしまったりと悪影響がたくさんあります。

「おいしい顔」で舌筋をしっかりと鍛えることで、滑舌が良くなる効果も期待できます。

オススメ顔ヨガその2!ほうれい線を改善「ひょっとこ口」

顔ヨガ「ひょっとこ口」のやり方

1.唇をすぼめてひょっとこのように突き出します。

2.その形を保ったまま唇を左右に動かします。
唇を突き出したまま、形が崩れないように動かすのがポイントです。
唇の形をキープすることが大切なので、あまり大きく動かせなくてもOKです。

顔ヨガ「ひょっとこ口」の効果

「ひょっとこ口」はほうれい線やマリオネットラインなど、口元のしわの改善が期待できます。
また、頬や口元のたるみの引き締め改善効果が期待できます。
顔のブルドッグのようなたるみが気になっている方はぜひお試しください。

顔ヨガ「ひょっとこ口」で「口輪筋」を鍛える!

ひょっとこ口で鍛えられるのは口輪筋(こうりんきん)です。
口輪筋とは唇の周りを囲んでいる筋肉のことで、唇を閉じたりとがらせたりする役割があります。

口輪筋は顔全体の表情筋の7割とつながっています。
そのため口輪筋を鍛えれば他の表情筋もよく動くようになり、豊かな表情を作れる効果が期待できます。

口輪筋が衰えると顔全体の表情が乏しくなるだけでなく、口元がゆるんで老け顔になってしまったり、口呼吸が習慣化してしまったりなどの影響が考えられます。
「ひょっとこ口」で口輪筋をしっかり鍛えましょう。

オススメ顔ヨガその3!二重あごや首のたるみに「チワワの顔」

顔ヨガ「チワワの顔」のやり方

1. 唇を鼻につけるようにして上に突き出し、やや横に広げます。

2. そのまま、目線とあごをやや上に向けましょう。
この時、目の周りの筋肉「眼輪筋」に力を入れないように注意してください。
上を向いたまま10秒キープしましょう。

顔ヨガ「チワワの顔」は二重あごに効果あり!?

「チワワの顔」では、あごの下のラインから首周りをすっきりさせ、二重あごを改善する効果が期待できます。

「チワワの顔」で鍛えられる筋肉

おとがい筋

おとがい(頤)筋とは、あごに梅干のようなシワを作る筋肉で、下あごを押し上げる役割を持っています。
おとがい筋を鍛えることによって、あごのたるみを改善する効果が期待できます。

口輪筋

「ひょっとこ口」同様、「チワワの顔」でも口輪筋をストレッチすることができます。
口輪筋は唇の周りを囲んでいる筋肉で、唇を閉じたり尖らせたりする役割があり、表情筋の7割とつながっている顔の筋肉のかなめです。
口輪筋が衰えると口呼吸やいびき、表情が乏しくなるなど様々な悪影響が考えられます。
「チワワの顔」で口輪筋をしっかり動かしてみましょう。

広頚筋

広頚筋(こうけいきん)は首の肉を支えている筋肉で、下あごから胸の上部にかけて覆っています。
広頚筋の働きが衰えると、あごから首にかけてたるみやすくなると言われています。

使わないとたるむ表情筋!顔ヨガでトレーニングを

表情筋も使わなければ衰えてしまう

顔の表情筋も、使わなければ衰えてフェイスラインの崩れやシワ、たるみなどにつながってしまいます。
顔には「表情筋」と呼ばれる筋肉が約60種類もあります。
それらの筋肉の一つひとつが喜怒哀楽の様々な表情を形作っています。
でも使わない表情筋はどんどん衰えてしまいますし、同じ筋肉を使う癖を放っておくと顔の歪みやシワに繋がってしまいます。

日本語話者は表情筋を省エネしがち!?

日本人は欧米人に比べて表情筋をあまり使っていません。
その理由は使っている言語の違いにあります。

表情筋は言葉を発するときにも使われていますが、欧米の言語に比べて日本語は表情筋を使っていないと言われています。
たとえばドイツ語は、顔の表情筋の約80%も使用しないと発音できないそうですが、それに比べて日本語は平均しておよそ20%しか表情筋を使わなくても発声できると言われています。
欧米人に比べて日本人は表情が乏しいと言われますが、言語もその理由の一つかもしれません。

表情筋の8割がたるむ前に顔ヨガでトレーニングを!

上で述べたとおり、普段使われていない表情筋の80パーセントを放っておくと重力に負けてどんどん下がっていってしまいます。
しかし顔ヨガを行うことで、そのお休みしている80パーセントを鍛えることができるんです。

顔ヨガは1日どれくらいやるべき?効果が出るまでの期間は?

・1日2~3分
・まずは2週間継続

を目標に顔ヨガを続けてみてください。
顔ヨガの効果が出るまでの期間は人それぞれですが、早い人では1週間程度で「口角が上がった」「目が大きくなった」「頬が上がった」などの変化を実感できるようです。

顔ヨガは1ポーズ10秒程度でできる手軽さも魅力のひとつ。
もちろん続ければ続けるほど変化を感じることができますが、まずは2週間続けてみましょう!

顔ヨガをやるオススメのタイミングは?

基本的にはいつどこでやってもOKです。
職場のトイレで仕事に疲れた時行えば頭がスッキリします。

顔ヨガを習慣にするためには朝晩やるのもオススメ。
朝行えば顔のむくみをリセットすることができ、また夜行えばその日の疲労をスッキリさせることができます。
血行が良くなっている入浴中に行うのも良いでしょう。

大切なのは続けること!まずは1日数分、2週間続けてみましょう。

顔ヨガできゅっと引き締まった小顔を作ろう!

いかがでしたか?
どのポーズもしっかりやろうとするとなかなかハードですよね。
日ごろサボっていた表情筋を知ることができたのではないでしょうか。
顔ヨガを習慣にして、引き締まった若々しい顔を目指しましょう!

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アドバイザー

菊池 和香子

WAKAKO KIKUCHI

顔ヨガ アドバンスインストラクター

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